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最終更新日 : 2022年01月03日

「iGEM Japan 2022 定例会 方針」- iGEM Japan 2022 定例会 (輪読会) #0

iGEM Japanでは、iGEM 2022に向けた活動を開始しました。
今年度は、昨年度行っていた輪読会を習慣化し、日常的に意見交換会、勉強会をiGEM Japanチーム全体で行っていくことを目指します。

そこで、その定例会 (輪読会) について、どのように運営していくかについての相談会を開催しました。(2021/11/27 @Online)

本記事では、その会で検討された内容について、まとめて記載しています。
iGEM Japan 2022では、この内容に従って、進めていく予定になっています。

本記事の執筆段階では、まだ初期案であり、今後1~2ヶ月間の定例会 (輪読会) の中で、内容の見直しを行っていきます。

1 定例会 (輪読会) の目的


iGEM Japanの研究の幅を広げ、各チームの目標の達成を助けるために、iGEMに関連する事象を勉強することを、主な目的とします。
各チームで暗黙的に受け継がれてきたノウハウや知識を、iGEM Japanチーム内で共有することで、iGEM Japan全体、そして新規参入者の底上げをすることを目指し、iGEMで高いレベルで争えるチームを増やすことを目指します。


主な対象
iGEMに初めて参加した、1.2年生。

具体的にやること
iGEMに関するトピックを、各チーム持ち回り制で、発表・議論を行います。


この活動は、iGEMのMedal Criteriaのうち、Collaboration、Education & Communication、Excellence in Another Areaを満たします。また、ここでの繋がりを生かして、Partnershipを行うことも容易になります。

参考 : iGEM Gifu 2021


2 日程・予定の立て方


毎週 水曜日 20:00 ~ 21:30
スタート時期 12/8 水 ( #1 「 iGEM Japan 2021 振り返り」)


持ち回り制の順番については、参加チームが以下の順番によって、発表します。
(チーム同士での順番の交換は、該当チーム同士で同意が取れれば、自由にどうぞ)

順番

運営、Qdai、HokkaidoU、Gifu、Waseda、Tokyo Tech、Toyaku、(Kyoto、UTokyo、Gunma、Tsukuba、Botchan、ASIJ)


基本的には、各週で行う予定であるが、参加率が下がると予想されるイベントが開催される日は、2ヶ月前までに、全体の合意を経ることで、スキップすることを可能とします。
すでに決定しているスキップする日程 : 12/29、1/26、2/2、2/9


3 会の流れ


~ 3日前 : トピック、該当する1~3つのiGEMチーム、開催場所、 (トピックに関する記事、動画) をiGEM Japan Alumni Discordの輪読会で共有

当日 冒頭20分 : トピックに関するプレゼン + QAタイム
30分 : 該当するiGEMチームについて紹介 (5分程度) + ディスカッション 
( 30分 : 該当するiGEMチームについて紹介 (5分程度) + ディスカッション )
10分 : 全体としてのディスカッション 

~ 1週間後 : まとめ記事を執筆・公開

事前準備

担当チーム : 
・選択したトピックに関する説明
・選択したトピックにあった、iGEMチームの選定と簡単な紹介 (3チーム程度)
・当日の会のホスト


参加者 : 
・選択したトピックに関する簡単な予習
・選択されたiGEMについて、簡単に確認


4 資料 (スライド、動画、記事) の公開・非公開


記事公開 : 担当チームがトピックに関するまとめ記事を次の週までに執筆・公開


日本語文献が読めることで、新入生や新規参入者が、iGEMに興味を持ってもらいやすくすることができます。そのため、担当チームが、定例会 (輪読会) 後、1週間以内に、まとめ記事を執筆・公開します。

会自体の録画動画は、一般公開しないことで、発言への心理的なハードルを下げ、自由な発現を促すことを目的に、一般公開しません。しかし、定例会 (輪読会) 参加者にのみ、後日復習できるように、限定公開で公開します。


5 開催場所


オンライン


最終的には、Discordでの開催を目指します。最初は、慣れの問題もあるため、Zoomをメインとします。


6 その他 : 今後のiGEM Japanについての検討


今までのiGEM Japanコミュニティ運営は、人依存でした。しかし、人の入れ替わりが大きいコミュニティであるため、継続的に存続させることは難しいです。そのため、仕組み中心の形に徐々に移行していき、受益者が、仕組み上の上で、運営の一部を担っていくという形へ、徐々に移行していきます。(スーパーなリーダーが出てきたら、その時だけ、全権集中するような形を想定しています。)


また、自律的な運営を目指すに当たって、本サイトをiGEMerたちが自由に編集できるような形に、移行したいと思います。
(案としては、コンテンツをipfs上にアップし、その情報をGitHub上のプロジェクトに直接書き込むことで、記事が公開されていくバージョンを作りたいと思います。そのサイトを軸にして、そこからキュレーションする形で集権型のメディアを、iGEMerたちの希望者が作成する形を目指しています。)


まとめ

iGEM Japan 2022 定例会 (輪読会) は、毎週 水曜日 20:00 ~ 21:30に、各チーム持ち回り制で、iGEMに関するトピックごとに開催します。

日本のiGEMコミュニティを盛り上げられるように、皆さんよろしくお願いいたします。